2009年3月20日金曜日

2アマ

モールスの学習、だいぶ疲れてきた。
大してやっていないのかもしれないが、仕事の合間に携帯で聞いているけれど、スピードについてゆけない。実感として、耳で聞いてすぐに文字が浮かんでこな~い!
聞く

もう一度頭の中で聞いた音を繰り返す

文字が浮かんでくる

どうしても、もう一度聞いた音を思い出している間に、次の音が聞こえてきて、グチャグチャになっちゃう。合調法にもどすか?いやいや、だめだめ。やっぱり音から直接文字にしないと。この先きっとスピードが上がってゆかないと思う。文字の名前を覚えるっと概念は解るけど、どうしても、聞いた音を頭の中で繰り返さないと文字が浮かんでこない。頭の中で繰り返すってことは、やはり、短点と長点に分解しているような感じだぁ~。分解して視覚的に、・-でAみたいに変換している感じで~す。

2アマではなく、まずは3アマで免許取って、実践で鍛えるって戦法もありかなぁ~

2009年3月2日月曜日

2アマ

合調法(ご~ちょ~ほう)
最初、読めなかった。語呂合わせの正式名称らしい。使わないよねぇこんな言葉、めったにぃ~。。まあまずは語呂合わせでモールス符号を覚えよう~っと思ったが、どうも速度が足らん、てか、5WPM(5WordPerMinutes、試験の早さ)ぐらいならなんとか追いつきそうだけど、それ以上は無理でしょ。一旦語呂合わせをやり始めると、早いモールスに、早い語呂合わせが必要になって、どっかで限界がきそう~ってのは判る。このことを真剣に述べているHPも多々あります。
で、どうせぃ~っていうかといえば、音→文字 で変換せぃっとある。ん~?
トツー → A
みたいにせいとっ。こりゃ難しいぃ。トツー→エアー→ア→A てなかんじが語呂合わせなんだけど、→エアー→アの部分を使うなと、かつ、音を直接文字にせよとなっ。こうなると、A-Zまで文字を見ながら、A-Zのトンツーを聞いて、トンツー→文字(視覚)で覚えるのかなぁ?これだと、聴覚→視覚、つまり、音→文字イメージ の変換になるようなぁ~
文字そのものってのが難しい。人間、頭で文字をイメージするのが普通なので、視覚も使うよなぁ。
トツーツート→P
で頭の中で"P"を思い浮かべるのが音響法の正しい練習なのでしょうか?"P"を紙に書くのでしょうか、それとも、紙に書いてある"P"を指差す?"P"を"ピー"と口に出してみる?
どれでも、語呂合わせをしなければ音響法なのかなっ?
無線電信の巧みと技
↑ここにこうある、
「これから私達がやろうとしていることは文字の名前を変えることです。例えば、Yという字の代りに、ツートツーツーという音になるのです。」
ほぉ~、トツー→Aの"A"は"エー"ではなくて"トツー"である、つまり"A"は"トツー"と読む。
この方針で進めてみましょ。