2008年1月18日金曜日

どこへいった? fetchmailのdaemon

linuxサーバセンタみたいな環境で数十台のlinuxを相手に仕事をしていると、使うlinuxマシーンを変えた時に「昨日Loginしていたマシーンっ、、どれだった?」状態になります。GNU Screenなんかで作業を保存していたりして、困るときがありますぅ。まあscreenの復帰はあきらめるとして、一番困るのはfetchmailのdaemonではないでしょうか。どっかで動いて、spoolにどんどんとメールが届くのは良いのですが、止めたくても止められない。

$ chmod 000 .fetchids

としてみてもダメ。勝手にchmod 700 .fetchidsに変更して使っちゃうぅ~。どこにいるのかいなぁ~私のfetchmail daemonクンは?
片っ端から知ってるlinuxマシーンへLoginして自分のfetchmail daemonを探す羽目にならないように、fetchmail daemonを起動する時はラッパを噛ませて起動したマシーンのipアドレスを保存しておきましょう。

#!/bin/csh -f
ifconfig | grep 'inet addr' > ~/.fetchmail.ip
fetchmail -U -s -d 600

こんなものを使っていますぅ、fetchmail自信、同じようなことをしているのでしょうか?

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